“実例から学ぶ” ⑭

こんにちは。

本日は火災保険について書きたいと思います。

住宅ローンを利用し、購入(決済)する際は同時に火災保険の加入が必要になります。
そこで、どのようなプランに入ったら良いのか悩まれる方も多いと思います。

費用割合としては、必須である火災・風災を除いて、水災が一番高くなっており、
エリアの特性(川が近い・低地など)で加入有無を決められる方が多いと聞きますが、
当社としては、全ての補償を網羅されることをオススメします。

理由としては、近年の集中豪雨などもあり、ハザードマップだけでは予測できないからです。

昨年の台風19号など、今度も起こりえる災害に備えたいものです。
10年間で数万円の差で、大きな補償がある安心感を弊社としても伝えていきたいと思います。

●次回の “実例から学ぶ” シリーズは「ハザードマップ」についてです。
2020年08月24日 19:46

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