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“実例から学ぶ” ⑲

こんにちは。

本日は前回の続き、中古マンションの購入で注意することを書きたいと思います。

築年数についてですが、
リノベーションをしていると問題なく感じてしまいますが、
住宅ローン、将来的な資産性、両者を重視されることをオススメします。

まずは住宅ローンにおいて、築年数古いと借入年数が変わることがあります。
法定耐用年数というものがあり、金融機関が担保が取れないと判断された時は
希望通り35年組めない場合があります。また住宅ローン控除においても、
マンション等の鉄筋コンクリート造は25年、他の戸建の木造等は20年以内という基準があります。
※第三者機関による保険付保ができれば超えていても対象になる場合があります

次に、将来的な資産性です。
マンションなど鉄筋コンクリート造は法定耐用年数は47年となっており、
47年が経ったら、価値がゼロになるということはありませんが、
売却時は売れづらくなることは必至です。
終の棲家としての購入は良いと思いますが、30代の方が築40年の物件を購入すると、
ご自身が高齢者住宅に入ることになった際に売れずに、貯蓄から捻出という状況になります。
マンションは戸建と違って、緩やかに資産性が減っていくものの、ゼロに近づきます。
※戸建は土地という試算が基本的には変わらず残っていきます。

以上、中古マンションを購入される際の注意点として参考にしていただければ幸いです。

●次回の “実例から学ぶ” シリーズは「個人事業主の住宅ローン」についてです。
2020年11月19日 19:25